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必ず見られる【レイプの穴】

孤児だった自分（羽田あい）を育ててくれたのは、警察では暴くことのできない陰の悪を暴く秘密組織だった。あいも組織の一員として、日夜捜査を続けるのだった。捜査に必要なスキルは、子供のころから叩き込まていた。そして、今では凄腕のスペシャリストとして活躍。今回の任務も、007並みの七変化で次第に核心に迫っていた。
　　　　　
ところが、忍び込んだところを闇組織の男に見つかってしまい、銃をつきつけられキャットスーツを脱ぐように命じられる。捜査官あいに危機が迫ります。前半の見どころは、捜査官あいが処女だったこと。それまで、全ての仕事をパーフェクトにこなし、自信にあふれていた捜査官が、苦痛に顔をゆがめながら「やめろ」が「やめて」になり、悲しげな表情を浮かべながら犯されるシーンです。
　あいのバックからねじ込んだ男（トニー大木）が、いやらしい笑みを浮かべながら、こういいます。「まさか、お前初めてなのか…そうかお前初めてなのか…傑作だな…。だったら、俺がお前に男に抱かれる気持ち良さを教えてやるぜ」これ以降、捜査官の屈辱が延々と続くのでした。今回は、前編です。